奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
これからやはり実際のところ需要が減少していく中で、私は人口減少という部分のところで強く言っておりまして、そこの部分のところの対策としましてもやはりこれからの需要の減少というのをやはり正確に把握をさせていただいて、もちろん奥出雲町内と、そして雲南圏域の部分のところも加味しながら、これから町の考えとして本当に必要性のある規模の、具体に言いますと施設等の整備でありますとか、そして現状の人口動態なんかも含めまして
これからやはり実際のところ需要が減少していく中で、私は人口減少という部分のところで強く言っておりまして、そこの部分のところの対策としましてもやはりこれからの需要の減少というのをやはり正確に把握をさせていただいて、もちろん奥出雲町内と、そして雲南圏域の部分のところも加味しながら、これから町の考えとして本当に必要性のある規模の、具体に言いますと施設等の整備でありますとか、そして現状の人口動態なんかも含めまして
県内の新型コロナウイルス感染症患者の累計も11万人に迫る勢いであり、奥出雲町内においても感染症患者数は増加しており、島根県感染症対策室の公表数値では、12月5日確認分において、約993人となっております。 本年9月26日以降、全数把握の簡略化により感染が広がり、また、感染者の症状等を詳細に把握することは難しい状況になり、町においても把握できていない状況にあります。
また、県が実施されているPCR等無料検査につきましても、実施期間を令和5年1月10日まで延長されたところでありまして、奥出雲町内にも5か所の無料検査場所がございますので、感染に不安を感じている無症状の方は、検査を受けていただきますようお願いいたします。
第2条でその対象がありますけども、奥出雲町内に住所を有している者、その児童生徒が奥出雲町内に住所を有している者ということで、これまでは中学生までだったのでよかったと思いますが、高校生も対象になるということで、例えば、親は住所がこちらにあると、だけども、本人は学校の関係で住所を移したという場合は、この条例ですと対象にならないと思います。
奥出雲町内には、地域で頑張っていただいている開業医の皆様や、奥出雲病院や2つの福祉会、さらに本町の特色として、次世代を担うリハビリ人材を教育する島根リハビリテーション学院があります。こうした機関にさらに連携を深めていただき、本町の地域包括ケアシステムを他の地域に誇れる満足度の高いものにしていく必要があります。デジタル技術の導入や人材確保も含めて取り組むべきと考えております。
現時点での奥出雲町内における具体的な取組の状況があればお聞かせいただきたい。また、今後どのように対応すべきと考えておられるのか、町長の見解お伺いしますが、先ほどと同じであればそれでよろしいです。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 本町の65歳以上の独り暮らしの方は4月1日現在で856名で、高齢化の進行に伴い増加傾向にございます。
○議員(6番 田食 道弘君) 奥出雲町の町職員をはじめ、様々な業種、奥出雲町内、非常に賃金ベースが低いわけでありまして、給食センターの事業、従事されている皆さんも全く同様な環境ではあると思います。全ての賃金について見直しも必要だと思います。 以上をもちまして私の一般質問を終わります。
対象世帯は、令和3年12月10日時点で奥出雲町内に住所を有する世帯で、2つの要件がありまして、まず1つ目は、令和3年度住民税非課税世帯、次に、令和3年1月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で家計急変のあった世帯としております。非課税世帯は、税のほうのシステムから抽出いたしまして、大体1,700世帯でございます。1世帯当たり5,000円を支給することといたしております。
通告いたしましたとおり、奥出雲町内における学校に関して再編問題も含めて一問一答方式にて6項目についてお伺いいたします。
奥出雲町内に限っては、10件の169人となっております。これにつきましては、奥出雲町木次線活性化促進議員連盟の皆様におかれましては積極的に御利用していただいておりまして、誠にありがとうございます。この場をお借りしまして、お礼を申し上げます。
奥出雲町土地改良区は、平成19年9月に、奥出雲町内3つの土地改良区、仁多町土地改良区、横田土地改良区、開発土地改良区、この3つが合併をいたしまして、現在、関係農地が2,210ヘクタールを擁し、組合員は、仁多地域で1,317人、横田地域で792人、横田地域国営農地区域で245人の、計2,354人の組合員で組織され、大まかに言えば、この後者の償還業務を専らとする団体に属する状況にあります。
新型コロナウイルス感染症は、奥出雲町内においては、町民の皆様の御努力により感染者の発生はいまだ見られないものの、誰もが感染する可能性があり、引き続き職場や家庭での感染を防ぐため、また大切な家族や友人を守るためにも、感染予防の基本である3つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生等、感染対策に継続して取り組んでいただきますよう、お願い申し上げます。
○議員(12番 大垣 照子君) 奥出雲町は和牛生産でも大事な産業の一つとなっておりまして、それでなくても最近、全国的にですけれども、畜産業を営む人がどんどん減ってきて、この奥出雲町内においてもそういう傾向が進んでおりますが、本当に3割から4割、市場価格が低減しておりまして、畜産農家の皆さんたちが本当にもうこれじゃあやっていけんよというような声を度々聞かせていただいておりまして、こういった方々に対しても
御承知のように、奥出雲町内、町営住宅あるいは定住住宅、空き家活用の住宅等ございますけれども、住宅供給公社の住宅も多数、特にリハビリ学院の生徒さんのための若者向けの住宅が252戸等ございますので、そこらを考慮いたしまして、住民の方からいえば、公社住宅であろうと、また町営の住宅であろうと、住宅については変わりございませんので、県の住宅供給公社が2人から1名に減じたということも考慮しまして、連帯保証人については
本年7月末現在、島根県内の75歳以上の運転免許所持者数は4万4,557人、このうち奥出雲町内在住の方は1,168人いらっしゃいます。
奥出雲町内においても、6月から8月の3カ月間に町内で熱中症及び疑いで病院へ搬送された方は16名であったと報告を受けております。 さて、ちょうど最近は涼しいいいますか天候でございますが、5月の中旬ごろから気温が上がり、テレビ等の字幕に島根県に高温注意情報あるいは熱中症対策など注意が促されております。ことしも昨年と同様、あるいはそれ以上に熱中症対策は必要になると考えられます。
そういったところで、現在、奥出雲町内にはさまざまな介護サービス、そして地域医療の中核となります奥出雲病院等ございます。これらを総称して我々は地域資源と申しております。そういった地域資源をいかに有機的に結びつけていくか、その橋渡しをするシステムを今後きちんと連携ができるように、その話し合いのする場を持つということで体制整備を今回行ったところでございます。以上でございます。
奥出雲町内におけますエコ米の取り組み状況でございますが、平成30年度の島根県のエコ米に取り組まれた農家は32名で、面積は81.8ヘクタールでございます。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 藤原和範議員。 ○議員(7番 藤原 和範君) エコ米をしておられる農家32名、それから面積もお話しいただきましたけど、これは年々伸びておりますでしょうか。
1カ所は、このとおり奥出雲町内に建設、整備をしたいという事業者様、それと雲南市に整備をしたいという事業者様の応募があったところでございまして、12月、雲南広域連合における選定会が実施をされまして、奥出雲町に整備をされる事業者さんがプレゼンの結果、決定をしたというような経過でございます。
あと、全般的にそもそもじゃあ2割と3割というのがどうなのかということがございますが、奥出雲町内、牛肉は奥出雲和牛ということでございますが、鶏肉、あるいは豚肉であったり、魚類というのはなかなか供給しづらい状況にございますし、毎日の牛乳につきましては、今現在は木次牛乳を全量入れておりますが、木次牛乳、雲南でつくっているものもあれば、奥出雲でつくっているものもあるというふうに思いますが、今の県のカウント上